宮城県保険医協会
県内の医師・歯科医師で構成する団体です。
Skip to content
ホーム
会則
入会案内
理事長挨拶
入会お申し込み
会員専用
催し案内
診療報酬改定関連
社保情報
出版物
共済制度
活動・講演録
調査
歯科のページ
勤務医のページ
女性部のページ
公害環境対策部のページ
女川原発再稼働関連
東日本大震災
「保険でより良い歯科医療を」宮城の会
反核医師の会
市民向けページ
新型コロナ関連
講演会・研修会・セミナー動画
←
歯科社保Q&A9/25(会員専用)
第30回反核医師のつどい in 京都アピール「核兵器も原発もイカン(ICAN)」
→
2019年10月 理事長挨拶
Posted on
2019年10月1日
by
adminhok
Tweet
(2019年9月)
県議会議員選挙 重視して取り組みます
理事長 井上 博之
10月18日告示、27日投開票で県議会議員選挙が行われます。今回の選挙は、とりわけ重要です。
今春の県議会で、女川原発再稼働をめぐる県民投票条例案が、賛成21人、反対35人、退席1人で否決されました。署名をした方をはじめ、多くの県民の願いは実現できず、反対を表明した県議会議員から、納得のいく理由は聞けませんでした。そのとき、残念な想いとともに、このような県議会を変えなければと、どれだけの県民が思ったことでしょう。
もう一つ、見過ごせない大事な動きがあります。水道事業の「みやぎ型管理運営方式」が検討されています。これから20年にもわたる命の水の運営を、民間事業者に任せてよいのかが問われます。11月、新しい県議会に条例案が提出される予定です。選出された新議員に水道事業の明日について判断が任せられるのです。
一人ひとりの県議会議員には、県民の代表者として相応しい役割を発揮してもらいたいと思います。そのような議員を選びたいと思います。宮城県政を良くしていくための基本です。
宮城県保険医協会では、今回の選挙にあたっても、県政への重点要求を決めて臨んでいます。この要求に基づいて、主要政党と各立候補者へのアンケートを実施しました。寄せられた回答は、当ホームページに掲載します。
これらのアンケート結果を、投票にあたっての参考にしていただければ幸いです。また、周りの方々にも読んでいただき、選挙への関心を大いに高めていただければと思います。
皆様の良き選択を期待しています。
This entry was posted in
理事長挨拶
. Bookmark the
permalink
.
←
歯科社保Q&A9/25(会員専用)
第30回反核医師のつどい in 京都アピール「核兵器も原発もイカン(ICAN)」
→
Comments are closed.
会員専用
ユーザー名またはメールアドレス
パスワード
サーチ
検索:
カレンダー
2024
December
月
火
水
木
金
土
日
1
2
3
4
5
6
7
8
9
10
11
12
13
14
15
16
17
18
19
20
21
22
23
24
25
26
27
28
29
30
31
保険医共同購入
(会員限定)
M&Dネットワーク
医薬品、医科歯科医療機器、衛生用品等
幅広く取り扱い